静岡県三島市の観光情報
静岡県三島市は、あらゆる魅力が詰った町。
この町には、見所が満載です。
その中からいくつかをピックアップし、ご紹介します。
静岡県三島市訪れる際の参考にしてください。
<佐野美術館>
佐野隆一氏の寄付によるこの美術館は、1966年に開館しました。
敷地内にある庭園は、「隆泉苑」と呼ばれています。
昭和初期に創られた回遊式庭園である隆泉苑には、湧水があります。
この湧き水は、1年中池を満杯にしています。
佐野美術館があるのは、隆泉苑の南の一角。
この美術館には、ありとあらゆる美術品(日本刀・陶磁器・青銅器・金銅仏・古鏡・
能面・絵画・書など)が眠っているようです。
<三嶋大社>
社殿は権現造となっている、伊豆一の宮です。
境内にそびえたつ金木犀の大樹は、なんと樹齢1200年。
この大樹は、国の天然記念物にも指定されています。
宝物館では、重要文化財の太刀など歴史資料を見ることができます。
<玉澤妙法華寺>
日昭上人が、日蓮宗の本山に創建しました。
ここでは絹本著色絵曼荼羅と日蓮上人像を見ることができ、
どちらも重要文化財に登録されています。
また、四季折々の顔を見せる庭園も見事なものです。
<箱根旧街道石畳>
これは、延宝8(1680)年、江戸幕府によって整備した石敷きの道です。
2間(3.6m)幅の石畳の両側には、松や杉の木が植えられていました。
発掘調査の結果を基に、三島市では、山中地区から笹原地区まで2qほどの区間を、
できるだけ往時に近い形で石畳を整備しています。
この石畳は、ウォーキングにもぴったりです。
実際、休日になると多くの方がウォーキングを楽しんでいます。
歴史ある石畳を踏みしめながら、ゆったりとした気持ちで歩いてみませんか。
<龍沢寺>
龍沢寺は、白隠禅師の開基です。
杉林に囲まれた地はとても静かで、禅宗の道場として知られています。
ここを訪れるなら、紅葉の時期を選びたいところ。
秋にはツツジが、庭園をいつもより数段の美しさに仕立て上げます。
毎年11月23日には、観楓祭が開催されます。
観楓祭には、1年に1度限り一般に公開される日で、掛軸などの貯蔵品の
虫干を見ることができます。
<三嶋暦師の館>
仮名文字の暦として日本で一番古いものが何であるか、ご存知でしょうか。
それが、「三嶋暦」なんです。
三嶋暦の木版刷りはとても品質が良く、細字の文字模様が非常に美しいもので、
旅のみやげやお歳暮などにも好まれていたようです。
三嶋暦の歴史に触れたいという方は、三嶋大社近辺にある三嶋暦師の館を訪れると
いいでしょう。
ここでは、代版三嶋暦の販売や無料の三嶋暦刷り体験も行っています。
思い出作りにも良さそうですね。
この他にも、静岡県三島市には多くの観光名所があります。
ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょう。
